源泉徴収簿と源泉徴収票について
先日ブログで触れました。
源泉徴収票は、最終的に
税務署に提出する法定調書の1つなのだそうです。
サラリーマン時代は、
源泉徴収票は
会社から配られるものだ、くらいの
認識しかなかったので、起業して知った事実の1つでした。
今の時代、書類の偽造コピーなんで
誰でもすぐできます。
しかし、原本が税務署にあると
簡単に「悪意ある偽造」はバレてしまいます。
原本が税務署にあるからこそ
源泉徴収票のコピーって
証明能力があり、ローン組んだりする際に
ローン会社に提出を求められるのですね。
ところで、先日
区役所に保育園利用のための現況届について
相談しに行きました。
転職で自営になった場合、
保育園継続利用のためには
新しい会社からの給与が発生していることの
証明が必要なんだそうです。
証明するものって給与明細とか銀行の通帳くらいしかないんです、
と区役所の方に相談してみたところ
給与明細はどうとでも変更できるものなので
証明には銀行の通帳コピーが必要、
と言われました。
給与明細って、会社内でつくって
会社内で配って終わるもんなので、
そりゃそうかあと納得しました。
コピーならば、
源泉徴収票も通帳も簡単に「どうとでも変更できる」ものですが、
原本が公的(今回は銀行も公的くくり)場所にあるだけで、
証明能力が出てきたり、まったくなかったりすのです。