先日、会社からの給与発生をどう証明するか
区役所に相談にいった話をブログに書きました。
証明するものって給与明細とか銀行の通帳くらいしかないのですが、
と区役所の方に相談してみたところ
給与明細はどうとでも変更できるものなので
証明には銀行の通帳コピーが必要、
と言われたという話です。
口頭で言われたセリフは、実は少し表現が異なっていて
「給与明細って、変な話どうとでも変更できちゃうものなので」
と言われました。
言われたタイミングでは別になんとも思いませんでしたが、
よくよく考えると、この「変な話」っていう
表現は面白いな、と後になって感じました。
この「変な話」って意味は、
「明確な悪意があると」という意味だと思います。
さらには
「あなたはそんなことをする悪い人間だとは考えていないです。
万が一のケースを想定した話です」
というニュアンスが入っているかなと感じます。
上記を意味合いをぎゅぎゅっと圧縮すると
「変な話」になってしまうのですが、
言っていることは全然「変」ではないです。
英語では時制のずらしで現実との距離感を表現しますが(仮定法過去でしたっけ?)
日本語では「変」で、現実との距離感を表現するってことなのでしょうか。
異なるアプローチのずらし方で面白いと感じます。
まあ、変じゃないことを変って言っちゃうこと自体、
変な話なんですけど。