PMBOKと呼ばれるプロジェクトマネジメントの
知識体系があります。
以前は非常に分厚い本にまとめられており、
全部実践することは現実的ではありませんでした。
辞書みたいなもんですね。
体系の中から有用そうなものを自分でピックアップして
利用するものでした。
全てを網羅して覚えるのはPMP受験を考える人くらいで
実務としては重要な箇所(よく使う箇所)を把握しておき、
あとは概要だけ抑えておけば十分でした。
プロジェクトに応じて
追加するメソッドなりプロセスを決める際に参考にする、
と言う程度です。
ところが、PMBOKも2021年に第7版となるタイミングで
大きく変更になったそうです。
アジャイルに適応するため、
今までのプロセスと知識エリア思考(知識エリアは10個)から
原則思考(12あるらしい)に変更になったそうです。
そして、自分で調整して「最低限必要なだけ」
を利用するものだよ、という項目も追加されているとのこと。
本もかなり薄くなっているそうです。
実際の使われ方に、体系がよってきたということでしょうか。
興味がでてきたので少しずつ調べてみようと思います。
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