次女(4歳)が自宅でいちごを食べたところ
甘いイチゴの先だけ食べていました。
私はもったいないので全部食べますが、
次女にはもったいないという認識はないようです。
子供の胃袋であれば、
数個いちごがあれば
全部のいちごのさきっちょだけ食べられれば
それで満足なようです。
その食べ方をみて、私は「猿みたいだな」と感じました。
猿は人里に下りてきて
柿や野菜を食べたりします。
豊作で数が多い場合は、
たくさんの果実の美味しい所だけを食べて、
他は捨ててしまいます。
食い散らかして山に帰っていくので
人間としては腹立たしいです。
(豊作じゃないとちゃんと、全部食べきるんですよね)
もったいないとか、とっておいて次にも
美味しい思いをしようという概念は
人間がもつ複雑な思考の上に成り立つものなんだよな、
と次女を見てあらためて感じました。
SDGsが叫ばれる時代です。
本能的ではない振る舞いを求められると思うので、
やはり困難な時代と言えるのかな、と思いました。
次女が残したいちごは(残骸に近い)、
私が食べました。
いちごも時代も甘くありません。
(13/300)