合同会社

会社運営

合同会社って?

とたまに訊かれます。

株式会社ではなく

合同会社を選択した理由は

いくつかあるのですが、

私が選択をした理由の中から

重要なものをご紹介。

株式会社は、出資者が株主となり会社を所有します。

株主から経営を委任された経営者が事業を行い

利益を株主を還元します。

所有と経営の分離ってやつです。

合同会社は、出資者が社員となり

全社員が事業を行うのが原則です。

株式会社は、

広く大人数から資金を集めるスタイルに向いています。

大航海時代、巨額資金を広く集めるのに考えた

スタイル(仕組み)を起源としているのですから

そりゃそうですよね。

中学の社会で習った、

世界で始めての株式会社は

東インド会社ってやつです。

現代なら、巨大な工場を必要とする

装置産業とかが向いているってことですよね。

合同会社(合同会社含む持分会社)は、

信頼できる少人数で出資し

共同で事業を行うスタイルの会社に向いています。

資本を必要としない、

物的資本よりは人的資本が重要となるスタイルが

向いています。

友人数人でのスタートアップや

親族経営の会社に向いています。

(話の本線から外れますが、親族経営で以前よくあった

有限会社が、現在作れなくなっています)

私がイメージするリシテのイメージは

合同会社が近いので

合同会社を選択しました。

どっちがよいって話ではないのですが、

私は小さな組織、小さな資本で

早い意思決定で素早く動く組織を好みます。

その好みが

会社形態を選んだ決めてになりました。

少し話が変わりますが、

私は、可能な限り現場に権限をおろして、

現場で考え、動き、

かつ現場が結果にもコミットする組織が

良いという考えの持ち主です。

今までいろいろな方と会話してきましたが、

ここは好みや志向が分かれるところだと感じます。

ここも何が正解って話ではないです。

私と考えが異なる人もたくさんいて、

面白いと感じます。

多様性、万歳。

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