ほぼカボ

プライベート 書評

江戸時代の生活について書かれた本を

図書館で借りてよみました。

江戸時代の食事は一汁一菜が基本の献立だったそうです。

質素な食事だったのかなと思ったら、

なんと1食で1合のお米を食べていたとか。

お米1石(=1000合)が、

一人の人間が一年間に食べるお米の量なので、

一日3食を食べるとすると、

1食あたり1合くらいになるそうです。

私の感覚からすると

1食でコメ1合って、めちゃくちゃお米多いです。

たぶん味濃いめの少ないおかずで

ばくばくお米食べていたんでしょうね。

そりゃあ、つくだ煮みたいな文化が生まれるわな、

と思いました。

(私は、つくだ煮は味が濃すぎるので、あまり得意ではありません)

最近は、炭水化物は良くないという風潮が強く、

ロカボにしましょう、という話をよく聞きます。

江戸時代は、ロカボどころかほぼカボだったんですね。

そして、江戸時代は米ばっかり食べていたので

ビタミン不足で脚気になる人が多かったそうです。

マンガの仁で脚気の話がありました。

栄養不足で脚気みたいな話だったのですが、

私は誤って認識していました。

食べるものが少なくて栄養不足という話かと思っていたら、

米ばっかり食べて必要な栄養が取れない

栄養不足って話だったんですね。

認識改めます。

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