DNF

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先日は、AWSのEC2インスタンスで

SQLPlusの実行環境をつくる話をしました。

今日は、そのつくる手順で実行するコマンド(dnf)の話です。

dnfは、パッケージ管理ソフトウェアであるyum(ヤム)の後継です。

yumはソースが古かったりする等の問題があったので、

後継ソフトが作られたんだとか。

後継が作られるのはよいことだと思うのですが、

私が気になったのはその名前です。

DNFは、Dandified Yum(ダンディファイド ヤム)の略だそうで、

変な名前だなあと感じていました。

ダンディって。

ダンディと聞くと、私は黄色いスーツをきたお笑い芸人さんを

つい連想してしまいます。

dandifiedは、dandifyの過去分詞で

「(男が)めかしこんだ」という意味があるそうです。

コマンドにしては、やけに男性寄りの名前ですよね。

コマンドが、こんなにも性別を意識するものでよいのかな?と

正直感じました。

東京ディズニーランドの

「Ladies and Gentlemen, Boys and Girls」すら

「Hello Everyone」に変わるという

性の多様性への配慮を求められる世の中なのに。

時代にミスマッチな気がしていました。

なんでかな?と思ったので

もう少し調べてみたら、

ウィキペディアに、

知らなかった事実が書いてありました。

そもそも、yum自体が

Yellow Dog LinuxというLinuxディストリビューションの

グラフィカルインストーラーにルーツがあるそう。

Yellowdog UPdater (YUP)というものだったそうです。

それを改良して

Yellowdog Updater, Modified (頭文字からyum)

になったんだそうです。

全然知らなかったです(あんなにもyumコマンド実行してたのに)。

そして、最近yumの後継として、

Dandified Yum(めかしこんだYUM)になったとのこと。

ということは、このYellow Dog Linuxの

キャラクター(マスコット?)の黄色い犬が

男の子という設定なのかもしれませんね。

(さらっとネット検索しましたが、確証は取れなかったので想像の域です)

だとしたら、ダンディって表現も納得できます。

ミッキーも、タキシード着てたら

ダンディだね!って言っても変じゃないし。

ダンディが、コマンドみたいな無性なものへの形容詞じゃなくて、

もともと男の子設定の生き物に対しての形容詞なら、全然違和感ないです。

納得至極ってやつでしょうか。

ゲッツ。

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