3歳になったばかりの次女は、
最近蟻に興味があるようです。
一緒に公園に散歩にいったところ、
次女は蟻の巣を発見し、
座って観察を始めました。
そのうち、近くに25センチくらいの木の枝をひろって
蟻の巣をいじりだしました。
いじるというより、
蟻の巣の破壊です。
蟻がいっぱい出てきて気持ち悪いし、
残酷とも思ったのですが、
子供の好奇心も大事にしたいし、
他人に迷惑かけているわけでもないし、
自分も子供のころ同じようなことしていた記憶もあるので、
まあほっとくかと
そのまま子供の好きにさせてみました。
次女はある程度蟻の巣をほじった後、
今度は近くにあった草をむしり、
その草を木の枝を使って
蟻の巣に押し込み始めました。
一体何をやってんだ?と思っていたら、
最後に木の枝を力の限りブスブスと
巣に押し込みました。
25センチくらいの木の枝が、
ほぼ巣に刺さったところで(地表に数センチ見えるくらい)
「かんせーい」と言ってその場を離れようとしたので、
「かわいそうだから、枝抜いたら?」と言ってみたところ、
「ふーん」と言って(しぶしぶ?)抜いてました。
子供の無邪気と狂気って
紙一重なのかもしれません。
次女の中で何かが完成したそうです。