ピアノの調律師さんと
お話をする機会がありました。
ピアノの弦のテンションをかえる
スパナ(?)のことを
チューニングハンマーと呼ぶそうです。
チューニングハンマーの握る部分は
木でできており、
その木の材質で
調律の音が微妙に変わってくるそうです。
その調律師さんは、
業者さんが持ってきてくれた
いくつかのハンマーを試したり、
他の人の意見を聞いたりして、
今のハンマーを選んだとか。
自分だけのマイハンマー。
ものすごい繊細な世界なのだと
感心しました。
調律師さんは言うには、
自分自身が元々持っている音があり、
その音をベースに調律するそうです。
自分の好みの音、ではなく
自分自身の持っている音、という
表現がかっこいいです。
なので、自分自身の音が
お客様の好みに合わない場合は
他の調律師さんとチェンジなんてことも
あるそうです。
自分自身の持っている音。
すごくかっこいいです。
職人だなあ、と感じます。
私もDBエンジニアのせいか、
職人的気質に憧れを感じます。
使うシチュエーションが全く頭に浮かびませんが、
私も「心の中のSQLが」とか言ってみたいです。