問1の考察に引き続き、問2について。
テーマは、ステークホルダ間の調整。
言われたものをプログラミングして、
動作確認テストしていたポジション
(大抵、若手の時代)では
ステークホルダとの調整ごとは
少ないのかもしれませんが、
チームリーダといった立場になったり、
システムを使う側と仕様検討といった立場になると
絶対調整ごとは発生します。
泥臭いところではありますが、
仕事の王道であるともいえます。
コミュニケーションが苦手で
ITエンジニアを志した人もいるかもしれませんが、
ポジションによっては、
めちゃめちゃコミュニケーションが重要になるんですよね。
自分のこと「接客業」と自嘲しちゃっている
ITエンジニアも、結構いるじゃないかな。
ホスト系エンジニア(ホスト違い)。
さて、試験のお話。
聞かれている内容は、
一定以上の経験がある方なら誰でも通った道なので、
書きやすいと思います。
内容だけではなく、問題の出し方自体もスタンダードです。
おそらく、2021年春のITストラテジスト午後Ⅱ(論文)では、
3つの内、問2が一番人気(一番書いた人が多い)になると思います。
問1が最新の話題(DXでした)で書きづらい人も多い状況と思うので、
その分問2をスタンダードにしたんじゃないでしょうか。
意見を相違をどのように調整したのか書け、
という問題なのだから、
以下のようなストーリになるはず。
システム化構想概要→意見A→意見B→AとBがあわない→このように工夫して調整した
大事なのは、AもBも一理ありの見解なので、
片方だけ「ただただ不採用」じゃNGってことでしょうか。
説明して理解してもらった、だけじゃおそらくNGです。
そんなのは、工夫と呼ばないです。
Win-Win(もしくは、どちらにとっても何かメリットのある)となるから
工夫なんだと思います。
どうかけばいいかわからない、ということであれば
ぜひリシテで論文セミナー(リンクはってます)やってますので
ご検討くださいませ。