IPAが実施する情報処理試験には、論文問題が出される区分があります。

具体的には以下です。

ITストラテジスト

システムアーキテクト

プロジェクトマネージャ

ITサービスマネージャ

システム監査技術者

いずれも、2時間で3000文字程度の論文を記載するという内容です。情報処理試験の問題のなかでは、ダントツの難易度です。

これら論文問題は、IPAのサイトをみると過去問として確認することが可能です。ただ、問題は確認できるのですが、他の問題と大きく異なる点があります。それは「模範解答がない」点です。

全体講評はあるのですが、模範解答がありません。

よって

どこまで書くことができれば合格なのか?

もしくは、何をかけなかったから不合格だったのか?

を受験者は正しく知ることができません。受験がわかるのは、A~Dの評価だけです。Aが合格で、その他は不合格です。

情報処理試験は、毎年何十万人も受験する試験です。しかしながら、論文が出される区分はいずれも高度区分となっており、受験者の母集団がそれほど大きくはありません。また、合格率も10%台であるため、合格者にはなかなか出会うことはありません。

論文にコツとかあるのだろうか?

そんな疑問を持ちつつも、実際の合格者に聞く機会が得られず、疑問解消のめどがたっていない方は、日本にたくさんいらっしゃると思います。

この疑問には、自信を持ってお答えできます。

コツはあります。

こうやるといいよ、というやり方(メソッド)があります。

なぜ、そんなことを言えるのか?

話は非常にシンプルです。

私(代表)が、論文系の情報処理試験を全部合格したからです。

(当時、システムアーキテクトはアプリケーションエンジニア、ITサービスマネージャはテクニカルエンジニア(システム管理)でした)

知識は試験直前にいくつか足したのですが、「論文の書き方」は1つでした。

1つの方法で、全部の試験を突破することができました。

「これ1つで、全部通用するのかな?」と私(代表)自身も思っていたのですが、問題なく通用しました。

なんだ、これだけでいいのか。

これが私(代表)の論文系試験全区分合格後の正直な所感です。

試験については、もう一つ大事なことがあります。

一番重要なことは、試験に合格することではありません。一番重要なことは、試験で得た知識を、通常の業務で生かすことです。世の中には、合格/不合格だけにフォーカスを当てて、一喜一憂している人もいますが(それもとても大事なんですが)、本当はそうではありませんよね。

私(代表)も、論文系試験を全部合格した後、通常の業務で「あの知識が役に立っているな」と思える点がありました。今だって、度々あります。エンジニアとしてのキャリアのベースとして、情報処理試験の勉強が役に立っています。それは、単純な知識や、コミュニケーションのやり方など、いろいろな形で役に立ったのです。

リシテでは、以下をお伝えするセミナーを実施します。

情報処理試験の論文の書き方(メソッド)説明

論文の書き方(メソッド)実践(論文構成の組み立てとネタだしを実際にやってみる)

経験を業務で生かせた経験共有

情報処理試験の論文問題に挑戦する若手エンジニアが、よりスキルアップする手助けをしたいと考えています。

2021年3月より、セミナーをリリースしました。

セミナー内容は以下の通りです。

時間以下のどちらかを選択してください。
・パターン1:10:00~15:00(12:00~13:00は休憩)
・パターン2:13:00~17:00
方式オンラインセミナー方式を基本とします。
東京近郊であれば、訪問してのセミナー実施も可能です。
資料はPDFで共有します。
オンラインセミナーは、Teams、MEETS、ZOOMのいずれかで実施可能です。ご都合にあわせてご指定をお願いします。
受講者に必要な設備・PCやタブレット等
・PCのエディタ、もしくは紙とペン
対象者経験3年~10年未満の中堅ITエンジニア
参加人数1回の実施あたり、受講者は最大5名まで
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詳細等は、info@lysithe.comまでメールでお問い合わせください。